時代はパソコンからパソメタへ

更新日:5月15日


石井の個人的見解を気ままに綴るシリーズ「代表BLOG」 個人的見解なので、気軽にお付き合いいただきたい。 ジョブスはその昔、各家庭どころではなく、各個々人がコンピューターを所有し活用する時代を目指した。 すなわちパーソナルコンピューターの時代だ。 そして、それは実現された。 今は、それがメタバースに置き換わる時代が到来した。 私は、提唱する 各企業に留まらず、また家庭ではなく、各個々人が自分のパーソナルメタバース(personal metaverse)すなわち「パソメタ」を所有できる時代が到来していることを。 今、googleでpersonal metaverse『パーソナルメタバース」で検索しても残念ながら全世界で一件もこのワードによる完全一致は見当たらない。 ということは、私が、このワードの世界初提言者とも言えるかもしれない(笑)

今は、その様な状況なので、私の言う時代が到来していることに気づかない方も多いと思う。 パソコンからパソメタへの移行途中にはパーソナルウェブサイトというものも存在した。 その始まりは1990年代初期がこれにあたる。 当時、ウェブサイトを独自に所有構築するためには、200万程度の初期構築費用がかかっていた。 今は、その10分の一。 情報インフラの整備進展、誰でも簡単にサイト構築が可能なCMS技術の進化等も拍車をかけ、ブログ等を含めば、企業だけではなく、個人がそれぞれのウェブサイトを所有する時代を経験したと言っても過言ではない。 ウェブサイトだけではなく、映像配信分野でも、大企業既得権益だったものが、今やそれは情報の民主化とも言える変革を経て、ユーチューブ等の自由な発信が個レベルまで落ちてきている。 今、当社が取り扱うVirbelaを見ていると、まだその扱いは企業の段階にあるが、私は、パーソナルコンピューターやウェブサイトの時の普及スピードと比較し、桁違いの速さでそのパーソナル化は進むと考えている。 そう考えるのは、まず、価格。 黎明期のパソコンは高かったしウェブサイトも先の通り、非常にコスト高なものだった。 確かに、現在オートクチュールでメタバースを構築となると、数千万から億の費用がかかる事は想像に難くない。 ただ、セミオーダー的な当社のVirbelaをはじめ、自身で簡単に構築をできるもの等、既に現段階で、月額1万程度でその運用が可能な状況にある。 記憶に新しいもので、小池都知事をモチーフにした「密です」ゲームをUnityを利用して、サクサクっと作ってしまった大学生等その走りであろう。 無料で利用できるSNS等と比較すれば、メタバースはコストはかかるが、ユーチューバー等で、すでに収益化に成功している個人等は、自分のメタバース空間を作り、その中で、今までの自分のコンテンツを結びつけた新しいコミュニティー形成を考えるのは、時間の問題だと思えるし、現にその様な展開は、FB記事等で見かけるようになってきた。 もう一点は、先の、情報伝達の民主化を経験し、ブログ、FBやTwitter、YouTube等、個での情報発信に慣れ親しんだ人たちがすでに山ほどいるからだ。 その様な人たちは、先の価格問題さえクリアすれば、何の障壁もなく簡単にメタバースの空間にやってくる。 なぜなら、それた今までのツールでは味わうことができなかった、禁断の世界がそこにあるからだ。

ウェブサイト・ブログ・SNSとパソメタは何が違い、何が可能になるのだろうか。 次回はその点を紐解いていこうと思う。


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