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​基調講演登壇者ご紹介

​基調講演

DX関連で各業界のエキスパート企業の代表によるセミナーも開催。

バーチャル空間上で音声会話による質疑応答を行うこともできますので今までの一方的な配信型セミナーとは一味も二味も違う​雰囲気を体感していただくことができます。

※​登壇者は都合により変更となる場合があります。

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創業手帳株式会社 代表取締役

大久保 幸世

大手ITベンチャー役員で、多くの起業家を見た中で「創業後に困ることが共通している」ことに気づき会社のガイドブック「創業手帳」を考案。現:創業手帳を創業。ユニークなビジネスモデルを成功させた。印刷版は累計200万部、月間のWEB訪問数は起業分野では日本一の100万人を超え、“起業コンシェルジェ“創業手帳アプリの開発や起業無料相談や、内閣府会社設立ワンストップ検討会の常任委員や大学での授業も行っている。毎日創業Tシャツの人としても話題に。

登壇時間:12月2日 13:00〜13:45
DXが進む社会でのスタートアップのビジネスチャンス

社会のデジタル化が急速に進んでいる。

日本の全ての起業後の法人に配布される創業手帳の創業者、大久保幸世が日本の動向やデジタル化の影響、スタートアップでのビジネスチャンスや、ビジネスでどうDXやリモートを使いこなしていくかを解説します。

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株式会社ガイアリンク 

カスタマーサクセスマネージャー

花亀 レオ 良和

メキシコへの日本人移住者・転勤者のサポートを行う中、次世代のチームビルディングとしてVirbelaに注目。2021年よりガイアリンクに参加。リアルではメキシコ現地で日本人居住者のサポート、メタバースではGAIA TOWNの住民へのサポートを行う二刀流である。
​普段は地球の裏側からアバターでGAIA TOWNに出社しているが、通勤時間は5秒という健康的なワークスタイルを実現させている。

登壇時間:12月2日 10:00〜10:30
メタバースVirbelaの効果的な使い方

Virbela日本公式販売代理店の立場から効果的な活用方法や事例などを紹介。ビジネスはもちろんのこと、教育・エンタメなども包括的にサポートできるメタバースとして2021年7月に日本向けにスタート。はじめてVirbela「GAIA TOWN」を使用する方でもわかりやすくその概念や使用方法をご紹介します。

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株式会社 Hite & Co.
代表取締役社長

金 英範

「総務から社員を元気に、会社を元気に!」がモットー。25年以上に渡り、日系・外資系大企業の計7社にて総務・ファシリティマネジメントを実務経験してきた“総務プロ”。インハウス業務とサービスプロバイダーの両方の立場から、企業の不動産戦略や社員働き方変化に伴うオフィス変革&再構築を主軸に、独自のイノベーティブな手法でファシリティコストの大幅な削減と同時に社員サービスの向上など、スタートアップから大企業まで幅広く実践してきた。 JFMAやコアネットなどの業界団体でのリーダーシップ、企業総務部への戦略コンサルティングの実績も持つ。Master of Corporate Real Estate(MCR)認定ファシリティマネジャー、一級建築士の資格を保有。
ITMedia参考リンク

登壇時間:12月2日 14:00〜14:45
総務DX〜攻める総務が変える会社の未来と社員のHAPPINESS

少し未来を見据えたオフィス改革、所有&賃貸オフィス不動産の大整理や福祉厚生革命。企業の人事総務部、施設管理部にとっては非常に難しく、経営への影響力が大きい任務ですが、まさに今多くの企業で急激に求められています。どうして今なのか。どのように整理して、現状をデータ化し総務サービスと&プロセスの結合(DX)するのか。それをプロジェクト企画し社内稟議を戦略的に経営レベルで語り、最後には社員のハピネスを演出させることができるミッション。今後10年間は求められ続けるこのミッションは非常に難しいけど、最高に楽しい!

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ソシオークグループ
デジタル戦略リーダー
ITストラテジスト

加藤 貴一

神奈川県横須賀市出身

ITベンダーにて29年間の経験を経てソシオークグループが掲げる

「社会と共生する樹でありたい」をグループミッションに共感し

2020年ソシオークグループへ参画。

昨年度より本格的にグループ横断型で取り組みを進めるDX推進リーダーとして

グループの強みである現場力を活かしたデジタル戦略を推進に向け日々奮闘中。

登壇時間:12月2日 13:45〜14:00
子育て支援・給食・送迎バス運行管理等のサービスを提供するグループにおけるDXの現状と展望

ソシオークグループでは学童・児童館や保育園の運営、学校給食・保育園給食・ヘルスケア給食の提供、送迎バスの運行管理等の事業を展開しています。

各業界でDXの取り組みを推進するためのデジタル戦略を掲げており、現場の業務負担改善やオンライン化による新たなサービスなども始まっています。

今回はソシオークグループのデジタル戦略の取り組みと今後の展望をお話いたします。

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レゾナント・ソリューションズ株式会社
代表取締役

首藤 完治

東京・大分・Virbela内オフィスを拠点に大学、企業にLMS(学習管理システム)を提供しているレゾナント・ソリューションズの代表です。2007年よりメタバースサービスとしてセカンドライフ内にオフィスを造り産学官連携事業として「道後温泉」「松山城」「大学利用研修施設」等を再現しました。2021年11月からはリアルとバーチャルを活用したオフィス機能を大分本社に作り、世界中の主要な大学や教育機関等へ『Canvas LMS』を提供しているInstructure社(米国)と新チャンネルパートナー契約を締結しました。大学のPlus DX化を支援します。

登壇時間:12月2日 16:00〜16:30
レゾナントとメタバースの歴史と未来

現在は大学を主とした教育機関、企業へLMS(学習・研修支援システム)の導入支援、カスタマイズを行っていますが
2007年には仮想世界サービス「セカンドライフ」支援を教育利用サービスとして行っていました。
当時のエピソードやこれからの大学DX支援、海外企業とのパートナー戦略についてのレゾナントの取り組みを紹介したいと思います。

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Smiley Forest
代表

森 友樹

システムエンジニア歴22年。
社)中小企業相互扶助協会が運営する経営者交流会『真誓会』にてバーチャルエリアの代表を担当し、日本初で唯一となる、メタバース「Virbela」空間での経営者交流会を毎月実施。
最大200名が集まる経営者交流会を開催するために、オンライン・オフライン問わず、活動中。
交流会のDX旋風を巻き起こすために、日夜試行錯誤を繰り返している。
また、エンジニアコミュニティをVR空間で作り出すことを計画している。

登壇時間:12月2日 11:30〜12:00
ニューノーマル時代の経営者交流会~メタバースを取り入れた交流会DX~

新型コロナウイルスで変わった、交流会のスタイル。

そんなコロナ禍に新しく立ち上がった経営者交流会『真誓会(しんせいかい)』。

 

今までの交流会にはなかった、新しいDXを取り入れることで、新しい交流方法が出来上がりました。

 

まだ1年も経たずに700社の経営者を集めている真誓会が実践している、これからの交流会スタイルをお伝えします。

 

さらに真誓会が考えるメタバース世界でのビジネスのやり方や交流方法など、真誓会の今後の展望もお伝えいたします。

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株式会社Playest JAPAN

取締役副社長

長谷部 野歩

「自社生産」を主軸に卸事業や農業関連事業を展開する果樹農業を営む。
中でもユニークなのは『農業×宇宙』
『農業×スポーツ』『農業×投資』も自身で考案。桃とシャインマスカットを取扱い1年で年商を100倍にした実績を持つ。趣味はスポーツ、読書とロケ地巡り。やまなし大使/心理カウンセラー/大学非常勤講師/土壌アドバイザー/食育アドバイザー/カッパ捕獲免許保有。
新時代のスタイルの農業と新しい物語を紡ぎ続けている。

登壇時間:12月2日 11時〜11時30分
「農業を遊び倒す会社のDX」

農業を遊び倒すプレイストジャパンの取り組みと農家としての考え方、これからの未来に向けた展望を少しだけお話させていただきます。
お聞きいただく農業に関心のある方は、必ず○○する内容になっています。

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メタバースの学校
初代学長

北村 勝利

元東芝子会社社長。ゲーム会社からVR/ARアプリの提供までソフトウェアのみならずミドルウェア、ハードウェアまで手がけてきた会社経営歴30年の連続起業家でありプロデューサー。
近年ではVR/AR/ブロックチェーン分野に注力する中で、旧Facebook社のメタバースシフトに合わせ2時間でメタバースを体験できる「メタバースの学校」を設立。
初代学長に就任し今後拡大するメタバース市場に向けた人材育成を行う計画を持つ。
また、参加者1900人超え。日本最大のメタバースコミュニティをFacebook グループで運営中。

 

登壇時間:12月2日 16:30~17:00
マークザッカーバーグの「天下統一」宣言に乗れ!

〜Meta社(旧Facebook社)の社名変更に秘められた意味と決意を解説します。

Meta社(旧Facebook社)の社名変更により一気に世界的バズワードとなった「メタバース」。しかし「メタバース」自体は20年以上前から存在する定義であり概念。そこであらためて今回の「メタバース」騒動を解説する中で我々にとっての今後のビジネス機会を探ります。なぜ「今」なのか?今後「何」が起こるのか?Meta社は何を目指すのか?Apple社はメタバース参入するのか?など30分でポイント解説いたします。題して「マークザッカーバーグの「天下統一」宣言に乗れ!

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イマクリエイト株式会社
​代表取締役

山本 彰洋

住友商事会社在職中にトルコでクーデターに遭い、人生1度きりと起業を決意。Tokyo XR startups同期の現CTO川崎と意気投合し、合併、社名をイマクリエイトへ変更。現職に就任し、経営・営業全般を担当。
サービスには、Kobelco様とのナップ溶接トレーニング、京大医学部様とのナップ医療等があり、XRクリエティブアワード2021最優秀賞を受賞。

登壇時間:12月2日 15:30〜16:00
「見るXR」ではなく「するXR」の可能性。

イマクリエイトが取り組むDoable XR。
”見る”だけではなくXRで”する”ことに焦点をあて、技能伝承等の社会課題を熟練者の動きをXR化することで解決する、弊社事例とポイントを紹介

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特定非営利活動法人札幌チャレンジド
理事長

加納 尚明

京都市出身、1985年、大学卒業し、就職で東京へ

1989年、結婚を機に札幌へ。以来、北海道電力グループ企業の通信会社の営業マンとして勤務

2000年、NPO法人札幌チャレンジドに参加

2006年、会社を辞め、札幌チャレンジドに専念

2008年~2011年の3年間、任期付職員として札幌市(課長職)に勤務し、企業の社会貢献活動の支援に従事

2012年、NPO法人札幌チャレンジド理事長に就任

登壇時間:12月2日 15:00〜15:30
ITでマザル・ハタラク・拓き合う社会を創る!

NPO法人札幌チャレンジドは、自立をめざすチャレンジドが「ITでマザル、ハタラク、拓き合う社会を創ります。」をミッションに2000年から活動しています。

動画のコメント監視業務、動画データへのアノテーション業務、ECサイトへの商品登録業務、国際線の航空運賃登録業務など約10社からデータ入力業務の委託を受け、企業のパートナーとして活動しています。

マイクロソフト社の事例紹介にも掲載されるなどテレワーク活用にも先駆的に取り組んでいます。

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S.E.Onetop合同会社
CEO

滝口 誠

山形県を拠点としてSEOコンテンツを中心に、Web業務全般を行っている制作会社。山形県に所在するものの、クライアントは都心部が中心。2020年には総務省「テレワーク先駆者100選」に選出。コロナウィルス感染症により都心部に往来できず、クライアントが激減。コロナ禍前からテレワークの環境を整えていたこともあり、オンラインによる営業へスムーズに切り替えることで、都心の新規クライアントを継続して獲得するDXの成功事例を持つ。

登壇時間:12月3日 11:30〜12:00
DX成功の秘訣とテレワークの課題

創業時からテレワークの環境を整備していた結果、オンラインによる営業へスムーズに切り替えることができました。そのため、継続して獲得するDXの成功に繋がりましたが、キーワードとなったのは得意分野の『SEOコンテンツ』。得意分野と併せて、業務を横に『ずらす』事で新規クライアントを継続して獲得しています。また、テレワークの課題として『コミュニティ不足』と『人材のスキルアップ』が当社ではあげられますが、Virbelaを活用して課題を解決する計画も。当時のコロナ禍時のエピソードや、これからのテレワークの課題としてDX化していくのか取り組みを紹介したいと思います。

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パートナーサクセス株式会社
執行役員COO

秋國 史裕

ソフトウェアベンダーにて、BtoBSaaSのパートナーセールスを10年経験し、パートナーディベロップメント・パートナーサクセス及びマネジメントに従事。
 その後、Chatworkのパートナービジネス立ち上げにジョインアライアンスまで担当。
 現在は、PartnerSuccessにてBtoBSaaaSベンダーを中心に代理店戦略のご支援をしております。

登壇時間:12月3日 14:00〜14:30
BtoBSaaSに最適なアライアンス戦略とは

販売手法の一つである代理店営業ですが、代理店が販売できる体制構築ができずに、十分な成果が出せていない課題があります。
パートナーサクセス株式会社は、「アライアンスをハックする」というミッションのもと、「挑戦者を生み出し、挑戦し続けるものとともに」をビジョンに掲げ2019年9月に創業しました。
ベンダーと販売パートナーをつなぐPRM
(パートナー連携クラウド)「PartnerSuccess」の開発と運用を通じて、企業間の連携をよりスムーズにし、世の中に良いサービスやプロダクトが流通していく仕組みを構築していきます。

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株式会社リアルエステート・エージェント・ジャパン 代表取締役

杉浦 隼城

金融不動産業界特化スクール「国際不動産カレッジ(現在第14期開校中)」代表。音楽業界就業後、金融不動産会社にて約13年不動産業務に従事後、2008年不動産業界特化人材コンサルティング業に転身。2010年不動産英語塾開校。2015年全米リアルター協会日本窓口(一社)日米不動産協力機構事務局次長就任。2016年国際不動産カレッジ運営会社(株)リアルエステート・エージェント・ジャパン設立。2021年10月社会人初メタバーススクールを開校。現在に至る。1968年11月北海道苫小牧市出身 慶應義塾大学文学部卒業。

登壇時間:12月3日 15:00〜15:30
世界と繋がる!メタバース社会人スクールとは?

年間100回以上のセミナー、講義開催を行っている国際不動産カレッジは新たに社会人向けメタバーススクール「国際不動産カレッジヴァーチャルスクール(GREC)」を2021年10月に開校しました。今後のビジネス、コミュニケーションにおいて3D空間の活用が不可欠になるとの想定でZOOM主体からメタバース主体へ大きく転換をしています。セミナーでは実際にメタバーススクールを開校した中でのメリット、デメリット、今後の展望、展開についてお話します。

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株式会社Birdman
執行役員

宮坂 雅春

株式会社Birdman 執行役員。コピーライター、ビジネスメディアでのコンテンツ開発を経て、2018年よりBirdmanに参画。ディレクター/プロデューサーとして、ブランディングやプロダクト開発に携わる。主な実績に、IBM SECOND LIFE(D&AD Award 2020, The One Show / Bronze 2021, Cannes Lions / Bronze 2021)など。

登壇時間:12月3日 13:30〜14:00
"さわれるライブ” 5D LIVEを公開!

エンタメからビジネスまで、あらゆるバーチャルイベントを、”さわれる”ライブに。臨場感あふれる3Dのライブ映像を、”さわって操る”ことにより、もはや会場での体験さえも超えた、パーソナルな楽しみ方を可能にする「5D LIVE」の開発発表を行います。スマホを中心にマルチデバイスでのライブ体験を可能にし、インタラクションやコマース機能も有する、最新プラットフォームです。エンターテイメントイベントはもちろん、ファッションショーや、商品発表会などのPRイベントで新たな体験を求めてる方々に、ぜひ注目いただきたいと思います。

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ありがとうファミリー株式会社
専務取締役

有恵恒也

2014年から障害福祉の業態に参入し、札幌・東京を拠点に障害福祉サービス、就労支援/放課後等デイサービスを数拠点運営。

道内初となる、本格的な就労準備型放課後等デイサービス、トランジットジュニアを開所。
より良い支援や事務業務の簡素化の仕組み化が必要と考え、障害福祉にデジタル支援領域を掛け合わせたりと面白い取り組みをしている。

障害者/児の就労分野をメインに、他の施設では行っていないようなカリキュラムを取り入れ、利用者もスタッフもワクワクするような事業所を作っている。

登壇時間:12月3日 10:30〜11:00
VR空間でできる支援、eスポーツで広がる可能性。

全国で一番最初に、支援の現場にVRを導入した就労支援事業所として、実際にVRを活用した支援内容や、なぜ支援の現場にVRが必要なのか?をお伝え致します。

また、ここ数年で福祉にもオンラインというツールが広がりました。

オンラインが普及したことで、新たな支援領域にもなりつつあるコンテンツ!

それは『福祉×eスポーツ』

eスポーツだからこそできる新たな支援・コミュニティ、そして広がる可能性!

当日はゆる〜く30分お付き合い頂ければと思います。

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特定非営利活動法人
岩見沢あかり家
理事・施設長

横山  孝博

北海道三笠市生まれ。北海道岩見沢市にて 32 年間、老人福祉施設・民間福祉関係企業・障 がい者福祉施設に従事。2018年北海道岩見沢市にて、障がい者就労支援事業所岩見沢あ かり家を設立。

登壇時間:12月3日 14:30〜15:00
障がい者就労支援福祉施設での共同作業実践を通して

「誰もが平等の立場で・・・」をスローガンに、障がい者就労支援事業所職員5名利用者 17 名全員に、「GAIA TOWN」を導入させていただきました。パソコンでのデザイン作業・アニメキャラクター制作・データ入力・画像加工等、「GAIA TOWN」にて就労支援共同作業を実践しております。障害を持つ方々の変化や、考えもしなかった効果や課題など、メタバース(3D 仮想空間)における今後の障がい者就労支援への可能性や想いを紹介したいと思います。

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h.LAB 代表

大平ひとみ

15年に亘り、化粧品OEMメーカーの研究開発職と大手化粧品メーカーでの商品開発を経て、2019年起業。1,000品以上の商品を開発し、百十数品もの商品を世に送り出す。これまでの経験とMBA(経営学修士)の知識を活かし、自社化粧品の開発・販売および技術系コンサルティング業、そして小規模事業者がものづくりを通じて取り組むサステナブル活動についての講演も行なっている。

登壇時間:12月3日 11:00〜11:30
小規模事業者からみたテレワークの潮流

「時と場所を選ばない働き方ができる会社に」

7年程前、当時勤めていた会社(製造業)を変革すべく提案したことの一つである。

それから歳月が経ち、IT技術の向上とワークライフバランスの重要性の高まり、そして突如発生した新型コロナウイルスの長期化によって社会情勢は激変し、テレワークやデジタル化推進をはじめ、働き方の見直しが急速に行われるようになった。

このような社会情勢を背景とし、会社員時代と事業者としての立場の違いによるテレワークの捉え方、本質的な意義、そしてサステナブル経営も視野に入れ、小規模事業者であっても推進できることと今後の在り方について述べる。

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Reconnect Holdings,inc

CEO  小島 拓也
メディア運営担当
窪田 将志

長崎県対馬出身。
大学を卒業後、不動産会社に新卒で就職。
不動産売買仲介を中心に様々な経験を積む。その後27歳に不動産事業で起業。
買取再販事業により事業成長するも、その後不況のあおりを受け一度事業をたたむ。

現在は起業家として再起をかけて人々の暮らしをデザインするLifestyle Technology事業に重きを置き、Reconnect Holdingsの事業運営中

登壇時間:12月3日 12:00〜12:45
不動産業界のDX課題とこれからのLifestyleの結びつきとは?

●事業紹介

●不動産業界のDXの課題感
・不動産業界のIT化の現状
・多くの不動産事業者の壁
・コロナにおける事業運営の影響
・不動産業界的なDXのトレンド

●今後不動産業界として取り組んでいかなければいけないこと
・書面文化からの脱却
・リモートワークを含めたフレキシブルな働き方の採用
・TBD

●今後の展望
・「人々の暮らしをデザインする」というコンセプトに向けた取り組み

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株式会社Life is Love

代表取締役

比嘉 華奈江

大分県出身 98年沖縄へ移住。
14年間航空会社の客室乗務員として勤める。
2012年株式会社Life is Love設立 
日本教育推進財団 認定コミュニケーション・トレーナー
株式会社ワーク・ライフバランス上級認定コンサルタント 
リーダー育成、チームビルディングなどを柱とし、管理職研修や働き方改革推進の研修、
組織の活性化コンサルティングをおこなう。企業支援数300社以上、延べ人数は
5000人を超える。総務スタッフは、2018年から県外で完全テレワーク。

登壇時間:12月2日 12:00〜12:15
DX時代のコミュニケーションの
価値と可能性

人は誰かとのつながりを求めています。一人きりでは生きていけません。
DXはその選択肢を格段に広げてくれます。
「どのような環境であっても、変わらない、人間の求めるもの」
その核を知りながら、DX時代のコミュニケーションの価値と可能性に
ついて、考えていきませんか。
15分と短い時間ですが、どうぞよろしくおねがいします。

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株式会社信州スポーツスピリット
信州ブレイブウォリアーズ

代表取締役

片貝 雅彦

群馬県高崎市出身/米国ネバダ大学リノ校卒

2004年 米国バスケットボール独立リーグABA「ハーレムリバイバル」の創設運営スタッフとして勤務

2008年 帰国。旧プロリーグ ㈱日本プロバスケットボールリーグ「bjリーグ」入社

2010年 株式会社信州スポーツスピリット入社 経営統括責任者就任

2011年 プロバスケットボールチーム 信州ブレイブウォリアーズがbjリーグに参戦

2012年同社代表取締役社長に就任し現在に至る

登壇時間:12月3日 13:00〜13:30
コロナ禍とポストコロナの
スポーツ事業展望

コロナ禍を経てスポーツ界のDXを通したあるべき姿、考え方などをトークセッション形式にて行う予定です。この2年間、数々の困難に見舞われたスポーツ界で何が起こっていたのか?男子プロバスケットボール1部に所属している信州ブレイブウォリアーズは、どう切り抜けてきたのか。まだまだ戦いは続きますが、前を向くチームのあるべき姿に迫ります。
(by ガイアリンク )

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株式会社ワーク・ライフバランス

コンサルタント

堀江 咲智子

弊社は創業以来16年1000社以上の働き方改革をご提供してきました。
2020年に働き方改革関連法案が施行され、いよいよ企業にとって待ったなしの状況になってきています。
法律だからやる、という働き方改革ではなく、クライアントともに楽しく密度の濃い働き方改革を推進することをモットーに、コンサルティングを行っています。DXの導入から定着までに必要な組織の在り方をご提案しております。

登壇時間:12月2日 10:45〜11:00

DXを推進するために必要な

チームの要素とは

「せっかく素晴らしいデジタルツールを導入しているのに、使いこなせていない…」最近働き方改革担当からよく聞くお声の一つです。DXは働き方改革の柱の一つですが、デジタルツールが身近になり、選択肢が広がった分、自社に合うサービスを選ぶのが難しくなったという側面もあります。また、せっかく選んでも社員が使ってくれない、なんてことになってはもったいないです。今回は弊社が1000社以上にコンサルティングを提供してきた実績から、DXを推進し、定着させるために組織に必要な要素についてお伝えします。

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