新サービス「教室」の月額サブスクでストレスのないオンライン授業を実現
最大200名同時アクセスが可能な人気のオフィス向けコンテンツ「チームスイート」と中規模セミナールーム「カンファレンスホール」に加え、「教室(Classroom)」がGAIA TOWNに追加されました。
既に2020年よりスタンフォード大学やサンダーランド大学などのビジネススクールで利用されているこちらのお部屋は、先生の投影用スクリーンに加え、生徒の机の上にも独自稼働が可能なPC風スクリーンを完備した人気のモデルです。7月の日本リリースより、沢山のご要望を頂いており、この度サブスクリプション解禁となりました。月極払い・および年払いでご提供が可能です。
【Classroom仕様詳細】
※数種類の座席レイアウトは契約者さまによりフレキシブルに変更可能 最大接続数20名のプラン・・・28,600円/月
最大接続数30名のプラン・・・42,900円/月
(※価格は規定改定により変動する場合もございます。)
推奨最大接続アカウント:30名 PC付きデスク数:15席 (PCを無くし対面型仕様にアレンジした場合30席) 宿題などを提出できるリンクボックス サークルディスカッション席数:16席
個別指導もできるプライベートゾーン WEBページ、PDF、PowerPoint、リアルタイム映像を投影できるスクリーン
動画配信型の一方通行なオンライン授業に限界を感じていませんか?
近年では大規模に無料のオンライン教育を提供するMOOC(Massive Open Online Course)を導入する教育が当たり前となっている一方、その修了率の低さが問題となっています。2020年より本格化したビデオチャットツールを持ってしても、根本的な問題解決になっていません。
参考記事:
「MOOCの修了率はなぜ低い?平均や改善策は?」(EdTech Media)
新型コロナウイルスの発生以降、国内の教育は教師も生徒も分断され、満足なコミュニケーションがとれなくなっています。Afterコロナを考慮しても、従来の教育環境をよりアップグレードした環境をお届けています。こちらのシステムでは、相互のアバターで動きながら音声会話・テキスト会話のコミュニケーションが取れますので、教育現場に大きなメリットをもたらすことができます。海外からのゲスト講師を呼ぶことも、 Wi-Fiとパソコンがあれば数秒で実現できます。ガイアリンクは、ミッションとしてビジネスのみならず「あたらしいこれからの教育」への社会貢献を続けます。
今までのオンライン授業では不可能だった「放課後」の概念も実現
Virbelaのシステムを活用した日本向けバーチャルプラットフォーム「GAIA TOWN」は、ビジネスオフィスや展示会、大規模セミナー向けホールなど多角的に各業界に使っていただけるワールドです。「Virbela」のシステムはアメリカの行動心理学者のチームで開発された背景もあり、教育環境にも適したプラットフォームと言えます。7月の日本向けサービス開始以来、既に全国の大学様からのお問い合わせやご利用をいただいています。
「Classroom」のサブスクリプション利用解禁により、学校だけではなく学習塾・各種スクールにも広くご活用いただけます。 当社HPの「サブスクご案内」よりオーダーをお待ちしております。
【(株)ガイアリンク Website 】
https://gaia-link.net
Comments