メタバースで広がる法律事務所の未来 ― Omnus Lawの事例から
- 秀樹 石井

- 9月25日
- 読了時間: 2分

こんにちは。ガイアリンク代表の石井です。
先日、LinkedInを眺めていたところ、アメリカの法律事務所 Omnus Law が非常に興味深い取り組みを始めている記事を目にしました。
それは、弁護士専用に設計されたメタバース拠点 「Omnusverse」 のローンチです。
Omnusverseとは
Omnusverseは、アメリカ本社のVirbela LLCが提供する ブラウザ版Virbela(VirbelaGo) をベースに構築されたデジタル拠点です。
特筆すべきは次の点です。
ダウンロード不要:URLをクリックするだけで誰でも参加可能
同時接続50人規模:中規模の法律事務所にフィットするサイズ感
セキュアな設計:クライアント情報を守りながらコラボレーション
従来型のビデオ会議とは異なり、「出会い」「コミュニティ感」 を自然に生む体験が評価されており、実際に参加した弁護士からは「初めて会う人とすぐにつながれ、コミュニティを感じやすい」との声も上がっています。
法律事務所にとっての意義
弁護士業務はますます広域化・専門化が進み、拠点をまたいだ協業やリモートワーク対応が欠かせません。Omnusverseのような「デジタル本社」は、その課題解決に直結します。
出張せずに全国・海外のメンバーと連携
セキュアな空間での相談・会議
デジタルネイティブ世代の弁護士にアピール
特に若手人材にとって、こうした先進的な環境を備えた事務所は魅力的に映るでしょう。
日本の法律事務所にとっての可能性
日本でも今後、法律事務所が「バーチャルな拠点」を持つことは珍しくなくなるはずです。
所内外のコラボレーション強化
クライアントへの新しい価値提供(例:メタバース相談会)
採用・人材育成における差別化
ここで改めてお伝えしたいのは、当社GAIA LINKは、日本におけるVirbelaの独占販売代理店 であるという点です。
つまり、日本の法律事務所がOmnus Lawと同じようにメタバース拠点を導入したいと考えた際には、GAIA LINKがその窓口となり、導入から運用までサポートいたします。
まとめ
Omnus Lawの事例は、「メタバース=遊び場」ではなく「専門職のためのデジタル本社」 としての可能性を示しています。
そしてこの仕組みは、日本の法律事務所にとっても十分に実用的であり、近い将来、競争優位を築く鍵となるでしょう。
GAIA LINKは、日本唯一のVirbela独占代理店として、この未来を実現するお手伝いをしてまいります。
参考文献・リンク
Omnus Law 公式サイト — About
Omnus Law 公式サイト — Solutions
Patent Lawyer Magazine — Omnus Law appoints Denise A. Pollicella
The Lawyer Millionaire ポッドキャスト — Ep.119: Law Firm in the Metaverse





コメント